令和元年6月1日(土)午後6時30分から
熊本総合病院14F にあります、フレンチレストラン ルシェール で当院の歓迎会を行いました。
今年度は事務・看護スタッフそれぞれ1名ずつ、仲間に加わっていただきました。2人ともとても仕事の覚え方が早く、また周囲のスタッフの細やかな指導もあってか、すでに新人とは思えないような働きをしてくれていてとても助かっています。この調子でこれからも沢山の来院患者さんやご家族への笑顔と気配りで、来て良かったと思ってもらえる医療を提供して貰えたらと思います。
八代で一番の展望と、とてもおいしい料理で会話も弾み、あっという間に時間が経ってしまいました。途中で出てきたブイヤベースは、ルシェールの前身であるビストロ・ロテュースでの裏メニューで、子供達がまだ小さかった頃の思い出の味でした。懐かしさとともに、時の流れの早さを感じました。(ロテュースはフレンチレストランだったのにカレーもとても美味しかったんですよね。)いつも奥の座敷のお部屋で、子供達が食事中にテーブルの周りを走り回っておりました。その節は大変ご迷惑をお掛けしておりました。またおいしい料理をお願いいたします。
歓迎会としてはやや遅めの開催でしたが、連休の後の慌ただしさが少し落ち着いたところで結果的にはちょうど良い時期に行えてよかったです。より良い医療を目指してスタッフ一丸となって頑張っていきたいと思います。